パックマンのナンパブログ

私の人生物語⑧〜自分の長所・相手の短所〜

この記事は14分で読めます

■目次

1話:すべては1人の女性にフラれたことから始まった
2話:コンプレックスとモチベーション

3話:成長と退職

4話:嫉妬と結果

5話:精神崩壊と興味

6話:六本木と女性心理

7話:ギャルと凄腕

 

 

やっとこさコンビ即

 

6話で記載の通り、コンビを組んだGoldとの相性は必ずしも良くはなかった。

 

ただ1ヶ月くらいやってGoldのキャラが知れたこと、

そして六本木で初めて即った時にアシストしてくれたこともあり、彼に関する感情はかなり良いものになった。

 

 

11月某日六本木の未明、始発前。Goldとコンビをしていた。

少し疲れ気味の我々。

 

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後ろからナンパ師匠Dが我々を監視している。

六本木の路上でギャル2人組を引っ掛ける。

 

 

パック「お疲れー。もう帰るの?」

 

ギャル「うん、クラブ飽きたからね。そしてお腹空いたし。」

 

パック「そうなんだ、どこ行くん?」

 

ギャル「すぱ次郎でスパゲティ食べる予定。」

 

パック「へーそうなんだ。ついて行っていい?」

 

ギャル「じゃあ一緒に行こうか。」

 

後ろをみるともう1人の女とGoldも和んでいた。

さすがGold。

 

 

そこでD氏からの指令がLINEで飛ぶ。

D「なんのための飯。負け癖が付きすぎだろ。」

 

パ「すみません。そうでした。」

 

六本木の近場の飯に行くのがルーティンになっている。

 

人間は易きに流れる。しかし、無理できるのが講習のメリットでもある。

1人だとストレスがかからない簡単な方に流れるから。

 

 

うまく話をして女2人をタクシーへ乗せることができた。

 

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六本木から新宿までのタクシーの移動時間は約20分。

即るためには話を盛り上げなければ・・・・。

 

 

タクシーの配置は下記な感じ

 

⬆︎進行方向(タクシー車内)

———————-

| ○    ○

|パック  運転手

|   ○  

|女A Gold 女B

 

 

 

私は位置的に会話に参加しにくいが何とか盛り上げよう。

何よりGoldもいる・・・・・ん?

 

 

 

 

 

しかし、連日のナンパで疲労困憊のGoldは夢の中へダイブ。

 

 

ちなみにその前日も女の子の前で寝ていた。頼む。

 

まずい・・・・盛り上げないと。焦る私。

 

 

 

 

 

クラブの話や過去の恋愛トークを深堀して何とか場を持たせることができた。

 

タクシーを走らせること20分。

 

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新宿歌舞伎町へ到着した。午前6時。

 

昼まで空いているラーメン屋を見つけてタクシーを出る、そして目覚めるGold。

 

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良かった。これで何とかなる。

4人でたわいもない話で盛り上がる。

聞けば彼女たちは保育士らしい(ようやくここでわかった。)

 

 

 

ラーメンを食べること30分、外へ出る。

アイコンタクトで私・女Aで離れ、Gold・女Bに別れる私。

 

○   ○

パック 女A

⬆︎

 

距離が段々と開いていく

 

⬇︎

○   ○

Gold  女B

 

 

おそらく持ち帰られることを女は覚悟していたのか。

 

ホテルin!

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パック→女Aをホテルで即る

Gold→女Bを漫画喫茶で即る

 

ということでコンビ即を達成した。

 

コンビを組み始めてようやくコンビ即。

時間はかかったけど、これもコンビが成し遂げられる技だ。

 

なんかGoldとコンビ組んでたらいけるんじゃね?

って実感が湧いてくる。

 

もっといける!もっといくためにはどうしたらいい?

 

 

成果を求めて六本木界隈に引っ越す

 

コンビ即を達成したものの、いまいち突き抜けた感がなかったので悩んだ。

 

11月当時。私は中野区に在住。

 

六本木に行くだけでも30分、

うまく即れても渋谷・新宿までタクシー&ホテルが必要で時間的・金銭的にもコストパフォーマンスが悪いと思っていた。

 

そして考えること15分・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

「六本木周辺に引っ越そ!」と思い引っ越した。

 

表向き定職についていないため(仕事はナンパ講師)、まともな賃貸マンションを借りることができず、

マンスリーマンションに住むしか選択肢はなかった。

 

 

師匠Dから住み場所の候補を聞き、

Goldと軽く相談(といってもほぼ俺の意見)して赤坂に住むことにした。

 

 

赤坂から六本木まで実は徒歩圏内、歩いて10分ほどだ。

タクシーに女を乗せたら5分で着くことができる。

 

 

失敗しても歩いて六本木に戻れるし、ホテル代もいらない。満席でホテル街をウロウロする必要もない。

 

12月上旬。私は赤坂へ引っ越した。

 

(殺風景な部屋)

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久しぶりの一人暮らし。

サラリーマンを退職した2015年8月〜2016年12月まで長い居候生活に終止符を打った。

 

結果的に家を借りたことは成功だった。

六本木の深夜ストのゴールデンタイムは午前0時〜6時。

 

連れ出しして失敗すると2~3時間はすぐ使ってしまう。

しかし、六本木界隈に家を借りたことで確度が低い女性は1時間弱で放流することができた。

 

 

時間と金銭は有限なので最大限効率化しなくてはならない。

今でもその哲学は貫き通しており、ナンパする場所の近くで住んでいる。

そこが新宿、六本木、渋谷のどこであろうとも

 

六本木という街の姿が見える

 

12月になり寒さは厳しさをましていたが、

相変わらず月曜、金曜、土曜はクラブ、他の曜日はストリートでナンパしていた。

 

クラブの曜日別の傾向を掴むことができたからだ。

クラブは入場料がかかるがなぜそんなことができたか。

 

それには理由がある。

 

月額4,000円程度でクラブ行き放題をアプリがあり、曜日構わずクラブに行きまくっていた。

クラブの入場料は2,000~3,000円。2件いけば月額4,000円でも割が合う状態だ。

 

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六本木は渋谷と違い、絶対数が少ないため、曜日別の傾向がモロに出る。

そしてその曜日別の傾向は女性の属性の違いとなった。

 

 

月曜は職業的にアパレル、美容系、美容師などレベルが比較的高い女性が多かった。

 

男性はサラリーマンは週初からクラブにいくほど元気ではないし、大学生(男)はそんな金銭もないのでクラブには慣れてないのでライバルにすらならない。

 

 

一方で金曜、土曜は平日にストレスを抱えた女性たちがやってくる。

俺自身サラリーマンを5年以上やったので、平日働いている人たちのストレスは何となくは共感できる。

 

火曜〜木曜についてはそもそもクラブに女性が少なかった。

 

閑散としており、盛り上がりに欠けたので、行く必要はなかった。

いる女性もDJが集客のために連れてきた女が多いように思えた。DJも客商売だ。人を呼ばなくてはならない。

 

何となくクラブにも慣れ始めてようやく楽しむ余裕も出てきた。

お酒も慣れた。飲んでクラブにいけば楽しいテンションのままナンパできるし、オープン率も高くなった。

 

好事魔多し。私はクラブでやらかすことになる。

 

某クラブで出入り禁止になる

 

あれほど大嫌いなお酒だったが、講習を重ねるごとに抵抗は少しずつなくなっていった。

 

抵抗がなくなったの2つの理由ができたから。

 

⑴お酒でテンションをあげる

⑵理性を飛ばす

の2点があった。

 

単純な飲み物としてのお酒は今でもそんなに好きではない。

 

⑴お酒でテンションをあげる

クラブにくる女性のテンションは高い。

クラブにくる以上はっちゃけたい!盛り上がって日頃のストレスを吹っ飛ばしたい願望がある。

 

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ここにストリートナンパとの壁がある。

 

ストリートナンパは街中とはいえお酒を入れていない人も多く冷静な人が多い。そして総じて真面目だ。

そんな人たちがクラブのテンション見たら雰囲気に飲まれてしまう。

 

クラブに行くストリートナンパ師が声を掛けられなくなることも実際多い。

 

 

 

⑵理性を飛ばす

クラブには「持ち帰られることも想定内」の女性も一定数いる。

 

しかし、その一定数もほとんど男性が持ち帰れない。

 

俺は勢いが足らないのが原因だと思う。吹っ切って「俺と帰ろうぜ!」と堂々と提案できる男は少ない。

よくて「クラブが終わってからご飯に行こう」が限度だ。

 

ここまで聞くと私のクラブナンパは順調に聞こえるかもしれない。

 

しかし、理性を吹き飛ばした結果、私は事件を起こす。

 

12月某日、六本木。深夜3時。

師匠Dの指令により、コンビニでウィスキー&ポカリスエット一気飲み。

 

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クラブ内でイェーガーという強いお酒を飲み、意識はほぼ飛んでいた。

 

歩くのがやっと。そんな状態でクラブに乗り込んだ。

 

午前3時のクラブは本当に盛り上がっていた。

日頃のストレス、お酒、眠気・・・・すべてが入り混じって多くの男女が踊り狂っていた。

 

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午前4時。ダンスフロアの横のスペースで座ってる女の子を見つけた。

 

 

「行くべきか?」

そんな単語が思いつかないくらい私は酔っていた。

女の子は酔っているが意識がはっきりしている。

 

話しかけるとクラブの音楽で聞こえない様子。

立ち振る舞いをかっこよくしてキスをしようとすると抵抗はなかった。

 

服の中に手を入れても目がとろーんとするだけで抵抗はない。

 

理性が吹っ飛んでいた私は何を思ったか女をクラブ内のトイレへ直行。

 

 

 

 

 

 

 

即った。

 

女「気持ちいい・・・・生は嫌だよ?」

という言葉は今でも強く残っている。

 

 

 

 

 

 

しかし、こっからが私がタチが悪くて酔っていた私はSEX自体に30分以上かけてしまった。

 

気がつくと音楽は鳴り止んでいた。

クラブの営業時間が終わったのだ。

 

 

トイレのドアを開けると待ち構える警備の人。

 

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警備「君たち、クラブ出入り禁止で。身分証明書出して。」

 

手を引っ張られて身分証明書のコピーを取られる。女の子も出禁。俺のせいだな。

 

こうして自分のアホな振る舞いにより講習で一番出入りしていたクラブが出入り禁止になってしまった。

 

 

ディズニーランドへ

 

12月某日(木)六本木。

師匠Dから思わぬ一言が出てくる。

 

「今日即れなかったら男2人でディズニー行ってきてね。」

 

まさかの展開。

「ナンパとディズニーって関係あるんか?」と思いつつ承諾。

我々に拒否権はない。

 

要は即ればいいだけだろう・・・。

 

しかし、その日は相方Goldとナンパするも空振り続き。

 

Gold「パックさん、いつもより勢いなくないすか?」という単語も出るほどに。

 

悪戦苦闘。

結局、その日は即ることができなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパの成果を師匠に報告すると「ディズニー Go!」との指令。やはりガチだったか。

 

 

徹夜で疲れた体。

3-4時間仮眠を取って平日昼間にディズニーへ行く男2人。

 

何をやっているのか・・・・・。

 

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午後3時、ディズニーへ到着した。

季節は12月中旬。気温は最高5℃。めちゃめちゃ寒い。

 

しかし、ディズニーでは楽しみにしていた多くのの人たちで賑わっていた。

 

「こんな寒い中でも楽しめるのか。」

「寒すぎて覚めない眠りにつけそう。」

「こんな寒い&平日で60分待ちなディズニーの人気っぷりがすごい。」

「なぜディズニーなんか来なきゃいけなんだろ。」

 

なんて思いながらもディズニーの中を散策した。

 

Goldはディズニーが好きなようで色々と解説をしてくれたが、興味がない私は全く話が頭の中に入ってこない。

 

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・念願だったディズニーにきて楽しそうなファミリー。

・彼女の希望でき来たであろうカップル。

・ナンパの勉強できている我々男2人(笑)

 

 

悲喜こもごも。

そしてディズニー内でどす黒い雰囲気を発しながら歩き回る私。

 

間違いなく、舞浜で一番負のオーラを放っていた。

睡眠不足、二日酔い、ディズニー好きでないのに金払って来たという気分。

すべてが影響。

 

しかしながら楽しそうにしているGoldの影響もあり、少しずつディズニーが楽しめるようになった。

 

 

 

スプラッシュマウンテンも生まれて初めて乗った。

赤は私、隣はGold。

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ディズニーで思うのはキャストのもてなしが素晴らしかったことだ。

皆、来てくれたお客さんが喜ぶように振舞っている。

 

我々はスタッフではないけど、暗い雰囲気をしていたらサービスを受ける側も楽しめないだろう。

 

ディスニー:我々=お客さん:女の子

 

という考えが成り立つのではないか。

相手は全力で楽しませよう。相手は女だけでなく周囲の人、全員を。

 

女の反応が悪いと途端に反応が悪くなる私とは大違いだ。

身の回りのサービスからコミュニケーションの本質は学べる。

 

ディズニー翌日の修羅場

 

ヘトヘトになりながらディズニーから帰ってきた。

仮眠を取って起きてみると時刻は0時。完全に昼夜逆転の生活だ。

 

金曜日だし今日もナンパしに行かないと・・・・。

師匠Dに連絡すると「今Hubにいるから来い。」との連絡。

 

 

Hubに行ってみると数人のナンパ師+女が1人いた。

ナンパ師A,B,Cとする。

 

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女は誰なんだ?

聞けば一人のナンパ師Aが連れ出してきたらしい。

ナンパ師Aは業界の有名人だ。噂通りカリスマ的な雰囲気を持っていた。

 

今日は弟子のナンパ師Bを連れてきたそうだ。

ナンパ師CはAの友達らしい。

 

師匠Dが「何か買ってきて〜。」というのがメシを買いに行く。

 

ナンパ師B「○○買ってきて!よろしく!」とのこと。

 

初対面でパシリに使われるほど打ち解けないことに若干イラつきを感じつつメシを買ってきた。

 

女と会話すると

「ナンパされて付いてきたんだよねぇ。」

とのこと。たいわいもない会話が続く。

 

 

話を更に深ぼっていく。

「最近、男関係でいいことはないわ。」

「やっぱ刺激がほしいよねぇ。」

 

盛り上がるようで盛り上がらない。

ナンパ師Aが連れてきたらどうにもならないんだが。

 

 

1時間が経ち、師匠Dが「そろそろ出ようか。」とのコメント。

その言葉を聞いて一同外に出る。

 

ナンパ師Aは女と六本木の漫画喫茶が入っているビルへと消えていった。

 

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即るんだろうな。女もそんな雰囲気出てたし。

 

師匠D「買うもんがあるからドンキに行くぞ。」

 

ドンキに買い出しへ。何を血迷ったか

「金ぴかスーツを買ってナンパするぞ。」とのコメント。

 

金ピカのスーツ?

 

相当抵抗を感じつつ、相方Goldも購入するので渋々買うことにした。

価格は4320円。微妙にたけ〜(笑)

 

金ピカのスーツ

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察しが良い方はおわかりですが、Goldのネーミングはここから来ている。

 

買い物に30分くらいかけただろうか。ドンキから出てくる私、Gold、師匠D。

 

 

 

外にナンパ師A、女、ナンパ師Cがいた。

 

様子がおかしい。

 

 

 

 

 

 

 

女が半泣きでキレている。

女「こいつありえないんだけど(涙)蹴られた。」

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聞けば女はタクシー代を払ってくれるから連れ出されたらしい→それをナンパ師Aが突っぱねたっぽい。

 

女「今までこんな仕打ちをうけたことがない(涙)」

 

どこまで本当か知らんが・・・・。

 

 

女「私、日給35,000円もらってるのに(涙)」

 

言わなきゃいいのに(笑)

と思いつつ場の流れに任せて私、Gold、師匠Dはその場を立ち去った。

 

ナンパ師Aの知り合いのナンパ師Cが女を慰めていた。

 

金ピカのスーツで練り歩く男性1名とゴールドスーツを着たおっさんが2人・・・・・。

 

何をやってるんだろうか。クラブへ向かう3人。

 

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クラブでスーツを着て踊ること2時間・・・・・・成果はない。

しかし、ガンシカはほぼゼロ。物珍しさからか。

 

態度的に腐りかけている師匠Dから私へ右ストレート。

 

「だからお前はダメなんだ!」

「そんなんで講習生教えられるのか!」とのコメント。

 

 

確かにそうだ。

俺が伸びれば講習生も能力が向上できるんだ。頑張らないと。

微かな気力を振り絞ったが成果がなかった。

 

今振り返ると金ピカのスーツをきたことで羞恥心のタガが外れた。

真面目な人間に強烈な体験をさせれば価値観は変化する。

 

価値観を変えるためには今まで自分がしようとすら考えたことがない強烈な経験が必要なんだ。

 

焼肉屋で乱闘

 

時間は午前5時になり、クラブから出てきた。薄暗い。

 

 

ナンパ師Aから呼び出しがあったようで六本木交差点の焼肉屋へ向かう。

途中、クラブ帰りと思われる女性3人組を捕まえ、一緒に焼肉屋へ行くことにした。

 

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ナンパ師Aに即った後の女とのその後を聞きたかったが恐怖で聞けず。

 

しばし男4人+女3人で談笑していた。

 

するとナンパ師Cやってきた。

確かキレてた女を慰めていたはずだ。

 

ナンパ師C「A。お前のせいで大変だったんだぞ!女の子、キレたまんまだったし・・・・」

 

聞いているナンパ師A。

グラスを持ったまま聞いている。

 

 

その刹那。

 

 

 

 

 

 

 

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ナンパ師A。

グラスを持ったままナンパ師Cに右ストレートをかます。

ドン引きの我々、そして周囲のお客さん。

 

口から流血するナンパ師C。

 

これ以上騒ぎが大きくなると面倒なので止めに入る私。

しかし、Goldは全く止めに入る気配がない。

 

ナンパ師A、Cは焼肉屋から出て行く。外で喧嘩するのかなぁ・・・・。

 

師匠D「ちょっと行って止めてこい。」

 

ということで外に金ピカのスーツのまま出る私。

 

 

にらみ合いのナンパ師A、C。

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お互い罵り合うが全く意見が噛み合ってない。

 

3分くらい経ってガラが悪いおっさん登場。ヤクザか。

 

ヤクザ「お前ら公道で何やってんじゃ!みんな通れないだろうだ!」

 

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ナンパ師A「通れますよ!はい、どうぞ〜。」

 

ヤクザを挑発しないで・・・・と思いつつ六本木交差点付近に移動。

 

 

すると今度はパトロール中の警察登場。

 

警察「喧嘩ですか?大丈夫ですか?」

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ナンパ師A、Bともに

「友達なんで大丈夫です。」と答えて警察は去っていった。

 

ヤクザと警察に睨まれるとは・・・。

 

 

30分くらい経っただろうか。

 

しばらくにらみ合いの末、焼肉屋に戻る。

ナンパ師A、Bともに納得がいかない様子。しばらくして会計を済ませて外に出る我々。

 

とても持ち帰る状況ではないため女性陣はそのまま帰った。

 

まだ険悪な雰囲気のナンパ師A、C。

 

30分くらいして解散することになり、ナンパ師A、B含め解散。

残る師匠D、私、Gold。

 

 

 

 

 

口火を切って殺す気でGoldにキレた俺。

 

パック「てめーは何で喧嘩止めないんだ!あれ見てヤバいと思わないのか?え?」

 

Gold「いや、大丈夫でしょ。ほっとけばいいんですよ。」

 

パック「何が大丈夫なんだ?ヤクザと警察来て大丈夫なのか?どんな頭してんの?」

 

Gold「大丈夫ですって。」

 

パック「すごい発想してるね、お前。馬鹿すぎて理解できない。」

 

罵りまくる私。

状況的に圧倒的有利だったので、頭に思い浮かぶ単語をすべて使いGoldを罵りまくる。

 

・どうやったら論理的に相手を潰せるか。

・Goldの意見にどう反論するか。

・相手が立ち上がれないように罵るにはどうしたらいいか。

 

この3点だけを考えて相手をボロボロにした。

 

私は人の悪いところにしか目を向けてなかった

 

激しくGoldに罵声を浴びせかけました。

怒り狂いながら人格否定に等しい言動を考えて抜いて使った。

 

しかし、もうちょいやってたら関係そのものが壊れてしまったかもしれない。

今回の喧嘩はナンパ師A、Cのものである。

 

直接的な原因を我々が作ったわけでもないのにそれが原因で関係が壊れるのはアホらしい。

 

そして振り返ってみればGoldのおかげで数々の恩恵を受けてきた。

 

声掛け時点でルックスの良いGoldのおかげで高いオープン率となったし、

何より即りたいときはパスしてくれた。ここまでしてくれる人は中々いない。

 

多くの人は自分の欲求が優先して相手にパスなどできない。

 

特にGoldは今回講習の同期なわけで。当然講習費を払っている以上、結果を出したいはずだ。

それなのにパスしてくれている。

 

しかし、私はその行為を「当たり前」と思っていた。

相手のGiveは当たり前、もしくは慣れてしまう。

 

 

自分を棚に上げますが、

多くの人がメリットではなくデメリットの方に目を向けがちなのではないか。

職場なんかでは人の短所ばかり話題に上ることも多いだろう。

 

相手の長所に目を向け、自分は自分の短所に目を向ければ人生はどれだけ素晴らしくなるだろうか。

 

なぜこんなことを考えるのか。

 

深夜の六本木でやる以上、コンビでやることはマストだからだ。

 

 

夜の街、クラブの街。女は1人より2人以上の方が多い。

それを俺1人で挑むのには限界があります。

 

女2人以上の場合、別れさせるのには無理があります。

これがこちらも男2人なら、別々男1人・女1人を2組作ることも可能です。

 

まさにwin-winな環境が作れるのです。

 

そう考えているうちに

「俺、何やってるん?世話になり、これからも不可欠なGold切る。」って行為がアホらしくなります。

 

 

激しい怒りを相手にぶつけるとき、気まずさもあり元の関係に戻れることは過去ありませんでした。

(関係自体が壊れてしまうことが多いから)

 

しかし、今回は再びコンビを組むことにした。

 

葛藤は正直あった。

「もう一回同じようなストレスを感じることはあるだろう。」

「目の前の喧嘩を止められないような人と組むのか。」

とか。

 

自分のしたことが正当化したくてGoldとの関係を切ろうか何度も考えた。

 

共通の知人に諭された。

「自分より年齢したの相手なんだし大目にみろよ。」

 

 

そして雨降って地固まるとうかより強固な信頼関係が出来上がります。

 

そして結果も出るようになるのですが、再び自分のプライドの高さ故にまたぶつかることになります。

 

 

第9話:感情と結果

 

 








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著者プロフィール

パックマン

群馬出身のストイックが売りの30歳。
人生史上最強の美人に知り合うも惨敗を喫して、一念発起、ストリートナンパ始める。
結果にコミットするナンパ講習『ナンパック』を用いて日々モテ男を世に送り出している。
【経歴】
慶應大学→大手銀行→ベンチャー→退職してナンパ師&ナンパ講師へ。

【活動】
人を面白くし、面白い人同士を引き合わせ、人生の面白さに加速度をつけることに従事。





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