パックマンのナンパブログ

私の人生物語④〜嫉妬と結果〜

この記事は10分で読めます

■私の人生物語
1話:すべては1人の女性にフラれたことから始まった
2話:コンプレックスとモチベーション

3話:成長と退職

 

■前回までのあらすじ

当初、全く成果が出なかったナンパ。しかし、努力のかいもあり改善していく。

しかし、ナンパの能力が向上する一方、仕事の状況は悪化していく。

そして人生後悔しないために仕事をやめ、ナンパのために退職したのだった。

 

女型の巨人

 

2015年8月某日

 

ついに退職した私。

退職日当日、迷わず新宿歌舞伎町へナンパしに向かった。

退職した実感はない。しかし、明日から会社に行くことはない。

 

1日中ナンパできる。この幸福感の方が大きかった。

 

歌舞伎町。ここにはすべてがある。

 

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キラキラ光るネオン。

そこで働く夜の女性。そこに群がる男性。

 

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特に美人は大変だ。

夜の街で働かせようとするスカウトマン。

ダメ元で声掛けするナンパ師。

ネットワークビジネスの勧誘。

 

歌舞伎町に頻繁にくる彼女達は声を掛けられることは想定内。

故に反応は厳しい。無視が基本だ。

 

 

夜22時を回った頃。

長身の超絶美人が颯爽と歌舞伎町方面へ歩いていく。

 

 

そこに群がるスカウトマン。

 

しかし、そのスト高(美女)は全く反応しない。

※スト値・・・ルックスの指標。高いほど美人でスト高と呼ばれる。

 

 

その姿はまるで進撃の巨人の「女型の巨人」に近かった。

 

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アニ、、、、いや、私はその美人に声掛けをする。

間違いなく今までナンパしてきた女性の中で一番の美人だ。

 

 

ダメ元で声掛けだ。しかし、意外と反応が良い。

そして無口だ。近くのルノアールに連れ出した。

 

本当に美人だ。これだからナンパはやめられない。

 

 

美人が口を開く。やたら低音な響き。

 

 

美女「喋ったらわかると思うけど・・・・・」

 

 

 

 

 

女型の美人(ニューハーフ)だったw

 

こんな面白いイベントがありつつ、ナンパを継続した。

 

ナンパをしていると世にも奇妙な物語は日常的に遭遇できる。

 

そして歌舞伎町はその手の話題にはことを欠かない。

 

デートクラブで月200万円稼ぐ女

リストカットだらけの立ちんぼ(売春婦)

ジャニーズのコンサートのため風俗で働く女

3ヶ国語喋れるSM嬢

別れた女にヤクザを使う女

 

この街にいれば人生経験値は大きく上がることは間違いない。

 

経験値=自分のコンテンツ力。

 

話していて当たり障りのない話、単純な切り返しトークでは女性の感情を揺さぶることができない。

まず話す女性の土俵に乗ること、そしてその土俵の中でも非日常感を出すことがゴールへの近道だと思っている。

 

嫉妬

 

連れ出しも番げ(連絡先交換)もできる。

しかし、いっこうにそれ以上進まない。

連れ出してホテル打診に失敗した女性は全員音信不通になった。

 

「仕事まで辞めて成果が出ないってなんなんだろうか・・・」

 

20人以上連れ出し、それとは別に20人以上連絡先を交換した。

しかし、結果は出ない。

 

結局、退職した2015年8月は結局1人も即ることはできなかった。

 

焦る俺。

ナンパブログ、ツイッターには毎日溢れるような即報(即ったことを知らせる告知)が流れる。

即報を見る度に焦りは募った。

 

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「何で俺だけ成果が出ないんだ。」

「成果が出てもどうせ相手はブスに決まっている。」

「俺は美人が狙ってないから成果が出なくても仕方がない。」

「だから俺が成果が出ないのは仕方のないことだ。」

「俺はナンパ講習受けてるのになぜ結果が出ない。」

 

人間は、いや俺は目の前の事実を都合の良いように捩じ曲げて見るクセがあった。

 

 

結果が出ているナンパ仲間に会うのがしんどかった。

 

「即りましたよー。可愛かったですw」

「今月まだ3即ですよ、俺。」

「パックマンさんもそのうち成果出ますって。」

 

嫌味のつもりではないのに、すべて嫌味に聞こえる。

 

自然とナンパ仲間と合流する機会は減っていった。

 

「俺はしゃおろんに教わっているから仲間はいらないや。」

 

勉強も1人で勉強して慶應大学に受かるくらいだ。

ボクシングも個人スポーツ、そこでプロ級に強くなれた。

 

仲間がいなくても俺は能力を向上させることができる。

 

そして俺はナンパ仲間全員を切った。

 

女性で会話するのはナンパした女のみ、男性で会話するのはしゃおろんのみになった。

 

軌道修正

 

2015年9月。雨が多い月だった。

雨の日はいつも新宿の地下街にいた。

 

状況は全く変わらない。

これほど成果が出なければ普通の人ならナンパを辞めてしまうだろう。

 

しかし、私は頑固だ。

 

そしてナンパを辞めることは自己否定につながる。そして仕事を辞めてしまった。

ナンパを辞められなかった。これがナンパを継続するパワーとなった。

 

背水の陣を敷くことの重要性に気づくのはずっと後のこと。

 

連れ出しはできた。出撃すれば大体は1人連れ出せる。

しかし、いつまでも連れ出しから即るにつなげることはできなかった。

 

この頃になるとメンタルはボロボロだった。

「少し方向性を変えて楽しむナンパにするかな・・・。」

 

結果ばかり求めていたので、楽しむナンパに変更した。

 

自分史上最強の美女をホテルに連れ込む

 

2015年9月渋谷。夜8時。

 

ある女性を連れ出す。

名前は”さおり(本名)”といった。好みのどストライク。

 

このレベルは自分クラスだと1ヶ月に1度連れ出せるかどうか。

綺麗でもあるし、可愛くもある。スタイルもいい。

 

ABCマートで買い物に付き合ってから同じくセンター街にあるmiyamaカフェに連れ出すことができた。

 

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育ちがいい感じ。本当に好みだ。

東洋大学の大学院に在学中と言っていた。

 

恵比寿に住むのお嬢様だ。そして何というかスレてない。

将来は英語が話せるようになり、海外で活躍できるような人材になりたいと言ってた。

 

その後、Barに移動。いろんなことを話した。

付き合ってきた彼氏の話、将来の話、政治の話、なぜか中国史の話(笑)

 

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話していて楽しいので、自然と話は進んだ。

恋愛テクニックだのなんだのあるが、結局相手に興味を持つのが一番である。

結果を求めても、その姿勢は相手にバレる。

 

最たる例として切り返しトークが当てはまる。

色んな人に当てはまるが、個人個人に深くは響かない。

 

狭く深く←→広く浅く

のどちらしかない。

 

興味を持って目の前の女性に響くトークをすれば当然相手は嬉しいものだ。

 

気がつけば連れ出してから1時間30分が経っていた。

 

渋谷のBarを出てラブホ街近くの飲み屋に行こうとした。深夜1時を回っていた。

 

ところが何と行こうとしたお店が閉まっていた。

 

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目の前はホテル街。

結果は求めないまでも打診せずにはいられない。

 

パック「閉まってるねー。(ホテルを指差しながら)行く?」

 

さおり「えーw今日新しい下着履いてない(笑)」

 

パック「いいよ。行こう、行こう。」

 

さおり「もうしょうがないなぁ」

 

パック「(勝った・・・)」

 

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ホテルに入る。

さおり「とりあえずお酒買いに行こうよ。」

 

焦ることもないので、コンビニへお酒を買いに行った。

 

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かんぱーい。2人の声が重なる。

 

そしてお酒を飲むこと30分。

全く”そういう雰囲気”にならない。

 

 

さおりをお姫様抱っこしてベットに持っていくもさおりは首を振る。

 

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さおり「こういうことされると身体目的って思っちゃう。」

 

焦る俺。

 

パック「そんなことないよ。さおりのこと良いと思ってる。」

 

戸惑う私。初めて使う色恋カード。

結局ソファーへ戻りしきり直し。さおりはスマホを触り出す。すこし見える画面。

 

友達からのLINEメッセージ。

「今日は何にもしないで帰った方がいいよ。」

 

こいつのせいかー!と思いつつ、人のせいにしてもどうにもならない。

そして雰囲気は悪くなる。

 

結局一晩中ホテルいたが即ることはできなかった。

 

即るっていうか彼女化したらナンパ辞めてたかもしれないほどタイプだった。

 

今回はかなり落ち込んだ。

 

武器が使い慣れたものを使うべきだ。

特別な相手だからといっていつもと違うことをしたら結果が出ない。

どんなストレス環境下でも同じことができなければならない。

 

結果が出だす。そして変な大学生と合流

 

結局退職して2ヶ月、ナンパしまくっていたが結果は出なかった。

本当にダメだな。そもそも俺はナンパに向かないかもしれない。

 

2015年10月某日渋谷。23時。

「今日も成果なしかー。」と思ってながら

「今日はこれで最後!」と思いセンター街から渋谷駅に向かって歩く女性に声掛けした。

 

声掛けすると反応が良い。名前はユリと言っていた。

 

ユリは少し天然な感じだった。センター街入り口で立ち止めして話を聞く。

聞けば失恋したばかりとのこと。立ち話すること10分。

 

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パッ「付き合っちゃう?(笑)」

 

ユリ「いいの?ナンパしちゃダメだよ?」

 

パッ「当たり前だよ。」

 

ユリ「付き合おっか。」

 

なんと声掛けして10分で交際決定w

 

意味がわからない。

 

結局そのままBar→ホテルに連れ込んで即が完了。

性欲が満たせたというよりはホッとした感じがした。

 

永遠に成果が出ないのではないかと不安だった。

 

即報をブログに書く。

 

そしてブログにコメントが残る。

こんばんは。
初心者です、合流したいのですが、可能でしょうか?

-レヴァントフスキ

 

 

せっかくコメントをいただいたので合流してみる。

 

年齢を聞くと大学生。

かなり特徴的な格好。

100%田舎風の服装にオタク風のメガネ、少し太っている。

 

正直ナンパ向きの見た目ではない。

 

3ヶ月後、彼は第1号の講習生になった。

今の名前は「マシーン」という。

 

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今はだいぶ見た目は洗練されたが当時が田舎丸出しの少年に過ぎなかった。

 

彼はなぜか片耳にイヤホンをつけていた。

 

パッ「何でイヤホンを片耳だけつけてるの?w」

 

マシ「あー音楽の話で盛り上がれるかなぁと。」

 

パッ「なるほどね。それ見て女性困らない?w」

 

マシ「そういう視点なかったですね。」

 

パッ「おーそうかw」

 

 

彼の目の前で声掛け。少し強めの女性。

年齢は20代後半くらい。ユカという名前。

 

少し粘って居酒屋へ連れ出し。

 

パッ「ほー俺と同じ年なんだ。」

 

ユカ「偶然だねー。」

 

パッ「結婚してるん?」

 

ユカ「結婚してた。バツ2。」

 

パッ「へー、子供いるの?」

 

ユカ「3人いる。1人は最初の夫、2人は2番目の旦那。」

 

パッ「何で別れたん?」

 

ユカ「1人目の夫は強盗傷害で捕まっちゃって。2人目は何となく窮屈だったから。」

 

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パッ「なるほどねー。今は彼氏いるん?」

 

ユカ「いる。同棲してる。」

 

パッ「子供は?」

 

ユカ「前の夫が親権持って行った。けど週1回は会ってるよー。」

 

話はここから深堀、話は弾んだ。

 

パッ「同棲してるからセックスレスなんでしょ?」

 

ユカ「レスにはなってないけど満足してない。アレが柔らかいんだよね。」

 

パッ「そうなんだ。ちなみに俺の超硬いよ。ハンマーのごとく釘がさせるくらい硬い(笑)」

 

ユカ「うそ、まじで?(笑)」

 

パッ「まじまじ。野球でいえばバントくらいできる(笑)」

 

ユカ「ちょっとそれは嘘でしょww」

 

ボディタッチにも抵抗はない様子のユカ。

40分くらいしてお店を出る。向かうは渋谷道玄坂ラブホ街。

 

パッ「寄ってこうか。」

 

パックマンはラブホに入る。

ユカも何も言わずホテルについてきた。

 

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ユカを脱がす。

子供3人生んだそうだが胸が綺麗だった。

 

プレイは進み、いざ挿入。子供生んでるとは思えない締め付け。

悲鳴が出るくらい気持ちがよかった。

 

ホテルを出て渋谷センター街へ。

 

渋谷で一生懸命ナンパしていた。

 

マシ「えー即ったんですかー?」

 

びっくりしていた。声掛け2人目で即ったらそりゃビビる。

 

そんな当時見た目がお世辞にも冴えない彼はナンパ講師となった。

 

声を掛ける女性のレベルを下げてみる

 

2015年10月。

相談相手のメインはしゃおろんではなく、ナンパ仲間になった。

 

その時、師匠しゃおろんはラトビアへ滞在していた。

 

なぜラトビアが彼に聞くと

しゃ「ロシア、ウクライナとか東欧系が好きなんですよね。

ただ2ヵ国ともに政治がめちゃめちゃなので間をとってラトビアにしました。」

 

想像がつかないがラトビアは結構ひどいところらしい。

 

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しゃおろんが不在時、仲良くなったナンパ仲間が軍曹だ。

 

 

彼は相当カッコイイ、少なくとも渋谷で知っているナンパ仲間の中で一番かっこいい。

そして経験もある。今まで何百即もしている。そんな彼にアドバイスを求めた。

 

パッ「中々成果がでなくて。」

 

軍曹「あー女のレベル落とした方がいいかもですね。パックさん声掛けしている女レベル比較的高いんで。」

 

パッ「そうですかねぇ。けど下げるのもなぁ。」

 

軍曹「50即くらいするまで相手選んじゃダメですよ。俺だって最初はブス即りました。」

 

パッ「そうですよねぇ。しゃおろんも『ブスだけで100即した。』って言ってたんでねー。」

 

軍曹「でしょ?いきなり最強の相手は無理ですって。段々とレベルあげればいいんで。」

 

パッ「そうですね。やり方変えないと結果出ないですもんねぇ。」

 

軍曹「そうですよ!50即くらいすると変なオーラ出ますよ。」

 

ってなか感じで声掛けレベルを一気に落とすことにした。

 

レベルを落とすと声掛け→会話がオープンの確率が格段に良くなった。

連絡先交換率も2倍くらいになった。しかし、やはり即るまでには至らない。

 

結局自分好みで結果が出ないのは言い訳にすぎない。

好みの女に声掛けして結果が出ないのならレベルを下げてみよう。

それで成果が出ないなら自分の実力がないだけだ。

 

「肉だるま」と呼ばれた女性を即って鬱になる

 

2015年10月31日。ハロウィンの日。

 

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私は渋谷にいた。猛烈な人、人、人。

私服でナンパしようにもかなり場違いな雰囲気だ。

 

一応声掛けしたが反応が良くない。新宿へ退避。

 

聞けば軍曹も新宿にいるというので合流。

歌舞伎町へ向かった。

 

彼とコンビナンパをした。

彼はナンパ歴長く、イケメンでトークもうまい。すぐオープンする。

 

21時くらいまで一緒にやっただろうか。

 

女から連絡が私にきた。

以前、歌舞伎町で興味本位で番げした「肉だるま」と呼ばれる女だ。

 

 

なぜ肉だるまか。見たまんまだからだ。

 

(この写真の女性の2倍くらい大きい女だった)

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呼ばれたので軍曹とTOHOシネマズまでいった。

 

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待っていた肉だるま。

 

 

女の顔を見てドン引きの軍曹。

 

軍曹「え、パックさん!あれ即るんすか?そこまでやんなくても。」

 

そのくらい肉ダルマはひどい容姿をしていた。

 

パッ「この女を即れば一皮剥ける気がするんですよ。」

 

軍曹「そこまで言うなら止めませんが・・・・。プロっすね。」

 

40分後、根性でホテルへ連れ込んだ。

 

肉だるまには申し訳ないが、精神的にきつかった。

キスを求めてきても満足に顔を見ることができない。

 

不満そうな肉だるま。ごめん、本当にごめん。

挿入している時も獣姦している気がしてならなかった。

 

 

 

 

しかし、気持ちとは裏腹に気持ちいい(涙)

ぜい肉が締まりをよくしているのだろうか。

 

即った後、軍曹に連絡。

 

彼から「お疲れ様でした(笑)」のLINEメッセージが少し悲しく見えるのは気のせいだろうか。

 

とりあえず即った。結果は残した。

即った後日、精神的に凹んでいる自分がいた。

 

「退職してまで何してるんだ?あれ即って嬉しいんか?」

 

即ったことで鬱気味に。心なしか声掛けも元気がなくなる。

憂鬱になる。俺の目的は自分史上最強クラスの女性をゲットすることだ。

 

なのに現実はこんなデブしか即ることができない。

けどよく考えろ。

 

自分のレベル=自分がゲットできる女のレベルだ。

 

けど現実を直視することができない。

自分のレベルはもっと高いと思っている認識と実際のレベルの低さとの差に。

自分を客観視すぎるとほとんどの人が鬱になると聞いたことがある。

 

現状は自分の評価>他人の評価だ。

しかし、意識面での努力を続ければ変われる。

 

自分の評価<他人の評価になればどれほど人生豊かになれるだろうか。

 

真摯に自分の現実に目を向けることが何よりも重要だ。

 

 

第5話:精神崩壊と興味

 

 

 








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著者プロフィール

パックマン

群馬出身のストイックが売りの30歳。
人生史上最強の美人に知り合うも惨敗を喫して、一念発起、ストリートナンパ始める。
結果にコミットするナンパ講習『ナンパック』を用いて日々モテ男を世に送り出している。
【経歴】
慶應大学→大手銀行→ベンチャー→退職してナンパ師&ナンパ講師へ。

【活動】
人を面白くし、面白い人同士を引き合わせ、人生の面白さに加速度をつけることに従事。





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