パックマンのナンパブログ

私の人生物語⑤〜精神崩壊と興味〜

この記事は10分で読めます

■私の人生物語
1話:すべては1人の女性にフラれたことから始まった
2話:コンプレックスとモチベーション

3話:成長と退職

4話:嫉妬と結果

 

 

精神崩壊の前兆

 

2016年1月1日。一年の計は元旦にあり。

「今年こそは成果を定期的に出せるようにする!」

意気込んでナンパを継続。

 

それこそ1月1日の元旦の夕方から渋谷に行った。

300px-Shibuya_Center_Streets_2012

早速2人と連絡先交換。よーし。

 

そして2016年1月上旬に女子大生を即!

下記がその即った時に書いたブログ

 

 

 

————————

2016011210291698c

つーことで即りました!

9回も昇天させてやりましたよ!
最後の方が女子大生が狂って
「もっと突いて~。」って言わせましたからね!

今回もやはり
「こんなでかいチ○コ見たことない!」と驚かせてやりましたよ!

幸先の良いスタートで、このまま波に乗っていけるんだろうと思ってました。

—————–

 

 

 

が、こっからが暗闇のトンネルでした。

 

tonnel

 

連れ出せど連れ出せど全く即ることができません。

 

どんなに調子が悪くとも1ヶ月に1人はホテルに連れ込んでましたが、今度はそれすらもできません。

 

1ヶ月程度の不調ならまだしもこれが2ヶ月以上はナンパ歴6ヶ月を過ぎてからは未知の経験でした。

 

新しいナンパ講師との確執

 

そしてこの少し前にナンパを教わる人をしゃおろんから別の人に替えました。

 

しゃおろんがラトビアに行く間、

「他の人にも教わってみたいなぁ。また違う視点が持てるかも。」と思うようになったからです。

 

これが最大のミス。

 

新しいナンパ講師は教わることすべてが抽象的で全くわかりません。

数学でいえば公式はたくさん教えてくれるのですが、演習問題が全く解けないような指導方法でした。

 

 

聞いても

「もっと相手の気持ちを察した方がいい。」

「即は気にしない方がいい。」

と答えるだけ。

あとは岡田尚也のTAV(ナンパ業界で有名な情報商材)で一度は聞いたことがある内容ばかりでした。

 

 

「点と線」

「連れ出すのは喫茶店である必要はなく、ホテルでもいい。」

 

深堀して聞いてもフワっとした回答した出てこない。

全く成長している気がしませんでした。

 

 

 

講習の価値は納得感と成果。

納得感がないと講習生は行動しないし、成果が出なければ机上の空論。

 

この件の影響で自分の講習哲学が出来上がります。

しかし、これはもう少し先の話になります。

 

ただ人のせいにしても自分のせいにしても結果が出ない事実は変わりません。

 

精神崩壊へ

 

そして2016年2月。

成果が出ない時期が長くなるほどにメンタルが病んでいきました。

 

 

 

(当時のブログ)

————————-

1.メンヘラ化してました
どうもパックマンです。
皆さま出会いの春をいかがお過ごしでしたか?

俺は完全にメンヘラ化してましたw
ストの調子が悪すぎたことが原因です。
過去最長のスランプです(涙)
(出撃してはほぼ確実に連れ出してましたが、即れてなかった)

苦し紛れで、最近は色んな人からアドバイスをいただきました。

 

 

■2ヶ月目

不安になり、いろんな人にアドバイスを求めだします。

 

「痩せた方がいい。」

「もっと筋トレした方がいい。」

「服を変えた方がいい。」

「オーラがないから。」

 

と様々なアドバイスをいただくが、どれも決め手にならず・・・・。

 

 

■3ヶ月目

そんな成果が出ない日々が続く頃、いよいよメンタルは崩壊。

 

3ヶ月といっても一般人の3ヶ月ではなく、毎日ナンパしての3ヶ月なので、

一般人で例えると10倍の30ヶ月くらいに相当するでしょうか。

 

居候していた友達には愚痴を吐きまくり、

帰り道の駅フォームで泣き崩れる・・・といった感じで崩壊します。

 

 

そんな奴に連れ出せれて即られる女性はいません。

当時はそんな考えは一切なく、

「世界で一番かわいそうなのは自分だ。」くらいに思ってました。

 

 

■4ヶ月目

新しいナンパ講師に教わって早5ヶ月目。

提出している音声添削に変化を感じ連絡します。

 

「明らかに手抜きされている。」

 

私が電話で問いただすと

そのナンパ講師は「精神的に落ちてて、今仕事する気にならないんですよねぇ。」とカミングアウト。

 

私はそのナンパ講師に烈火のごとくキレまくります。

 

・成果が出なくてこっちは死ぬほど悩んでいる。

・プライベートと仕事は別問題。

・本気で困ってる奴に対して平然と「仕事する気にならない。」と答える。

・精神的に参って手を抜くなら金取ってナンパ教えるな。

 

怒りがすべてそのナンパ講師にぶつけますが、全くピンとこない様子。

 

結局、5ヶ月ほど教わっていた人を切ることにします。

むしろ切られたといってもいいいかもしれません。

 

ナンパする能力と指導能力は必ずしも比例しないことに気付きます。

 

そして成果が出る糸口がない中、闇に落ちていく実感だけがありました。

 

当時のブログ

1.他人と比較をするのを止める
先日連れ出した女(営業職)

女「自分の前年同月比を気にしたことはあるが、他人の営業成績を気にしたことはない。」
という言葉を聞いて感動したものです。

 

営業経験ある方ならおわかりでしょうが、
大なり小なりは他人の成績を気にするのではないでしょうか。

俺は過去、もろに気にしてました。

 

そしてナンパでも直近まで気にしてました(笑)

しかし、今は1mmも気にしておりません。

 

 

上記のようなことを書いていますが、実は死ぬほど気にしていました。

ブログ上だけでも明るいことを書いていないと死にそうだったから。

 

これまでの学生時代から社会人になるまで

社会人から今に至るまで自分の生い立ちすべてを呪いました。

 

「俺のような人間にナンパなんて無理だったんだ。」

「人間には才能がある。俺には才能がないんだ。」

「才能は努力では埋められない。ナンパという小さい世界でも同じ。」

 

といった感じです。

 

追い込まれるとプライドは捨てる

 

しゃおろんに連絡です。

shaolon

 

正直、講習を一度辞めてしまってから連絡には抵抗がありましたが、ここまで来たらそんな意地はどーでも良かった。

 

パッ「ww・・ガチャ!あ、どうもパックです。」

 

しゃ「久しぶりっす。」

 

~事情を説明~

 

しゃ「そういう時期もありますわな。」

 

パッ「正解の方向性がわからなくて。痩せたりとか服とか変えたんですが。」

 

しゃ「完全に方向性ミスってますね。なんで太ってもない人が痩せるんですか?」

 

パッ「渋谷で結果出てる人はスマート体型な人が多いんで。」

 

しゃ「俺、痩せないでしょw」

 

パッ「けど私より痩せてる。」

 

しゃ「そこ重要すか?むしろガッチリ体型の方がナメられないんで有利です。」

 

パッ「なるほど・・」、

 

しゃ「てか完全にメンヘラ状態っすね。」

 

パッ「うっ・・・」

 

しゃ「周りの言うことに影響されすぎです。」

 

パッ「はい・・・。」

 

しゃ「座学なりするなりやり方はあるでしょ。てかマインドが原因ぽいっすね。」

 

パッ「う・・・。りょーかいっす。」

 

しゃ「ぶっちゃけ俺もうまくいかなくて、『何でこんなハードモードやねん。』と呪ったことはありますよ。」

 

パッ「おお、そんな時期が。」

 

しゃ「首括りたいくらいの勢いでしたけどね。」

 

パッ「そんな時期があったんですね!」

 

しゃ「今はもがく時期です!」

 

パッ「ラジャっす!」

 

と言った感じです。

具体的なアドバイスはないですが、強い口調で言い切ってくれる人の存在は大事です。

 

人間、最後にはすがる存在が必要なんだと思いました。

 

 

 

 

 

 

それから1週間後、彼から電話がかかってきます。

 

しゃ「今、表参道に講習生といるんで来ませんかー?」

 

呼ばれて表参道に行ってみると講習生が5人ほど。

挨拶しつつ、それぞれとLINE交換します。

 

話してみて印象が特に良さそうな方へ合流申請します。

快諾してもらえ、後日合流することになります。

 

5月某日に合流。

成果が出なくなってから4ヶ月もの月日が経っていました。

 

成果が出ない原因がわかる

shibuya

合流当日。場所は渋谷、午後4時。

この日も多くの人で賑わっています。

 

そして合流。各々声掛けします。

 

なぜかその日は調子が良く、センター街にいたロリ系の女性に声掛け→すぐにカフェに連れ出します。

 

zyosi

 

会話自体も盛り上がり、1時間ほどで退店。カフェから出てホテル街へ向かいます。

 

ホテルへ向かう途中、合流相手ともすれ違うのが見えました。

 

そしてホテル前。

17376099_x

 

女性「そんなつもりだったん?友達じゃなかったん?」

 

とグダられます。またもダメか・・・。

※グダ:ナンパ用語で断られること

 

2-3分やりとりして放流します。

 

 

 

 

 

 

そして合流相手の元へ戻ります。

 

合流「即おめでとうございます!」

 

パッ「いえ、即れてないです。」

 

合流「すげーいい感じだったのに!」

 

パッ「毎回こんな感じですよ、何がダメなんかな・・」

 

合流「まだ始まったばかりですよ、これからこれから!」

 

 

 

 

 

 

時間は段々と遅くなり19時を回る。

 

パッ「新宿に行きましょうか。」

 

合流「そうしましょう!」

 

shinjukuminamiguchi

 

新宿へ到着。ここでコンビナンパへ切り替え。

急増コンビながらも同じしゃおろん門下としてはやりやすいはず。

 

 

何組か声掛けし、番げもできるなど相性は悪くない。

 

そして23時を過ぎた頃、ある女子大生2人組に声掛けします。

 

image004

 

反応は良く居酒屋へ連れ出します。弾む会話。

 

うまくボディタッチを織り交ぜながら和む合流相手。

 

合流相手、女性慣れしてるんだろうなと一瞬でわかる。

女子大生もまんざらでもなさそう。

 

2時間ほど経ち

合流「次どこ行くー?」

 

女A「どこでもいいよー!」

 

パッ「この時間だからなー。」

 

女B「早く決めてよー。」

 

 

パックマン邸に行くことを打診し、無事承諾。

 

和んでからの女2人組に対する家打診は通りやすい。

 

 

そしてタクシーに乗せて家へいきます。

 

monthly

 

合流相手は女Bとかなり和んでいる様子。

すでにイチャついている。

 

そして合流相手は私に気を使ってくれて女Bとコンビニへ買い出しに行ってくれます。

 

2人が出て行ったあと、残った私と女A・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

「やるしかねぇ」

 

と意気込み、ゆっくーりとギラついていきます。

 

女A「だーめ。」

 

笑顔でグダってきます。

またグダか。

今回もダメなのか。

 

こんなやりとりを10分くらいやっていると合流相手から連絡が来ます。

 

合流「即ったんで、家に帰ってもいいですか。」

 

「え、もう?」と思いつつ、ギラつきをやめて通常体制に戻ります。

後で聞いたら公園で即ったそうな・・・化け物だ・・・。

 

戻ってきた合流相手・女B。心なしかすっきりしている様子。

 

1部屋に4人が一緒。4人で少し恋愛トークしながら盛り上がります。

それから20分後。俺だけギラつくわけにもいかず寝ることになります。

 

部屋暗くして3分後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このまま終わるわけにはいかない。

 

 

隣で寝ている女Aにゆっくりとギラつきにいきます。

3分後なので当然起きている女A。

 

というか合流相手、女Bも絶対起きている(笑)

 

 

 

パッ「(小声で)いいじゃん。」

 

女A「だーめ。」

 

パッ「大丈夫っしょ?」

 

女A「初めてだからダーメ。」

 

むむむっ・・・ひるむ私。10分ほどやりとりして結局即れずに終わります。

 

女A,女Bを見送り、部屋に戻ってきた私と合流相手。

ちなみに女Aは初めてでも何でもなかったらしい(涙)

 

 

 

パッ「いやーダメでした。いつもあんなんす。」

 

合流「パックさん、あれはいけるやつですよ!

 

パッ「え、あんなグダってるのに?」

 

合流「あんな声のトーンでのグダり方は形式グダですよ。表向き、建前。あそこでガッツリいって悪者にならないと。」

 

パッ「あそこはいっていいやつなんですねー。」

 

合流「むしろあんなんイージーですよ、もっと面倒なのいっぱいいるんで。」

 

 

 

 

ということで雲間から光が差し込みます。

 

kumomakara

 

これが俺が成果が出ない原因だったんかい!

 

期待感、成果ゼロだと人間頑張れませんが、期待感があると頑張れるもの。

湧き上がるモチベーション。

 

渋谷で無双状態へ

 

2016年5月下旬ごろにその原因がわかってから段々と成果は上向きになります。

 

合流した翌週にも渋谷でさっくり即ります。本当にさっくりと。

 

その合流仲間に言われたことを守り、相手に拒否られも余裕感を持って対峙したからです。

 

即ったあとに

パッ「何で俺でオッケーだったん?」

 

女性「だって素敵だったから。」

 

パッ「何で最初嫌がったん?(笑)」

 

女性「嫌がるってか軽く見られたくないじゃん(笑)」

 

ということで私が即れないのは女性心理を理解していないことが原因でした。

 

問題は数学と一緒で因数分解ができて、1つ1つ解決していけば必ず成果につながります。

逆に成果が出てないのは問題が分析できないのが原因です。

 

もちろん現実はこんな簡単ではなく、

「何が原因かわからない」

ということも多いです。

 

そんな時は

プライドを捨てていろんな人に教えてもらうこと、そして一部始終すべてを見てもらうことが重要です。

 

ナンパ講習をやっていて思うのですが、「こんなところでつまずくのか!」ってことは多いです。

 

なので、

・声掛けだけ見てもらう

・連れ出し中だけ見てもらう

のではなく、数回は自分より経験がある人に最初から最後まで見てもらうのが一番良いでしょう。

 

成果は出るのにモチベーション喪失

 

そして上向きになった2016年5月。

6-7月もちょこちょこと即れるようになります。

 

そして2016年8月。

 

・しゃおろん主催の「ちゃんとチョケる会」という勉強会に参加、

・自分のナンパ講習に入る人の増加

によってナンパする時間が少なくなります。

 

しかし、活動時間の減少とは反対に成果がで続けます。

 

あれほどまでに成果が出なくて悩んでいたのに、街へ出て連れ出せれば即れる状態。

 

18歳のロリ系大学生

22歳のモデル体型の女子大生

スレンダーでセックスが超うまい中国人美女

などなどあっさりと倒せるようになります。

 

たった数ヶ月でこんなに変われるものなのか!?と自分でも驚くほど。

 

 

 

しかし、成果とは反対にモチベーションはどんどん失われていきました。

 

私のナンパに対するモチベーションは「コンプレックス」。

 

 

それが成果が出るようになった今、そのモチベーションの源は失われました。

 

即る=ゴールとするともうゴールテープを切っている状態です。

 

 

「これ以上、街に出る意味があるのなかぁ」

と思うようになり、段々と街へ出る頻度も減っていきました。

 

 

 

仕事で言えば、やりがい、給与、人間関係。

3つの内2つが満たされないと仕事を辞めてしまうそうです。

 

 

俺のナンパに対するモチベーションはコンプレックスただ1つ。

コンプレックスが解消したことでナンパを続ける意義が見出せなくなりました。

 

 

 

多くのナンパ仲間も見て成果が出なくて辞める人が圧倒的に多いです。

 

が、少数ながら成果がバンバン出るのにすぐナンパを辞めてしまう人もいます。

恐らくゲームをクリアした感覚になるのでしょう。

 

 

 

 

2016年9月。

1週目だけ出て即ったものの、2週目から街へナンパしにいかなくなりました。

 

即った女をキープ化し、快楽に溺れていきます。

 

「このままだとただの廃人になる。」

 

いろいろ考えました。

 

 

 

「ナンパといえば渋谷だ。」

「そんな聖地で一定の成果を出すことができた。」

「多少女性慣れしているといってもいいだろう。」

「女性慣れした男性がいるクラブに行ってみたい。」

 

俺の興味はストリートからクラブへと移ります。

 

そしてクラブといえば聖地はどこだ?六本木だ。

 

b273_1

 

こうして活動場所を渋谷から六本木へ移すことにしました。

モチベーションをコンプレックスから興味に変えて・・・。

 

 

 

 

 

 






あわせて読みたい

  1. toho
  2. mig
  3. 3232
  4. Manny Pacquiao of the Philippines attends the official weigh-in for his fight against US Shane Mosley in Las Vegas, Nevada on May 6, 2011. The eight division world champion Pacquiao marks his return to Las Vegas for the first time since 2009 by fighting Mosley for the World Boxing Organization welterweight title at the Garden Arena in the MGM Grand on May 7. AFP PHOTO / GABRIEL BOUYS (Photo credit should read GABRIEL BOUYS/AFP/Getty Images)
  5. illust3607

    私の人生おとぎ話

    2017年3月15日1:38

  6. Manny Pacquiao of the Philippines attends the official weigh-in for his fight against US Shane Mosley in Las Vegas, Nevada on May 6, 2011. The eight division world champion Pacquiao marks his return to Las Vegas for the first time since 2009 by fighting Mosley for the World Boxing Organization welterweight title at the Garden Arena in the MGM Grand on May 7. AFP PHOTO / GABRIEL BOUYS (Photo credit should read GABRIEL BOUYS/AFP/Getty Images)

著者プロフィール

パックマン

群馬出身のストイックが売りの30歳。
人生史上最強の美人に知り合うも惨敗を喫して、一念発起、ストリートナンパ始める。
結果にコミットするナンパ講習『ナンパック』を用いて日々モテ男を世に送り出している。
【経歴】
慶應大学→大手銀行→ベンチャー→退職してナンパ師&ナンパ講師へ。

【活動】
人を面白くし、面白い人同士を引き合わせ、人生の面白さに加速度をつけることに従事。





RETURN TOP