パックマンのナンパブログ

私の人生おとぎ話

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目の前に流れてきた桃、拾えますか?

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目の前に流れてきた桃を広げて物語が始めるか。

自分には無理だと思って物語が終わるか。

 

桃とはチャンスです。

 

目の前のチャンスに飛び込む意識さえあれば、

いくらでも人間は変えられることをナンパを通じて学びました。

 

 

ナンパを始める際、周囲の全員から

「あなたのように真面目な人間はナンパに向いてない、やめとけ。」

と言われました。

 

 

そう言われてから2年、ナンパをして多数の女性と遊べるようになりました。

 

“男性”としてこれほど幸せなことはないでしょう。

 

ナンパを始める前はまともに話す機会がなかったキャバ嬢、ギャル、モデル、AV女優、SM嬢・・・・

 

上記を含め、様々な人と出会うことができ、人間としての幅は大きく広がりました。

 

 

しかし、ナンパをする上で
・1人ではなく他者との協力
・肩書きなしではない等身大の自分への自信
・コミュニケーション能力
を身につけることができました。

 

 

そうした能力を身につけることで自分の人生が面白くなっていくことを実感しています。

 

このように周囲の人間全員から止められたナンパで私が成功することができたのか。

 

しばし、私の物語にお付き合いください。

 

 

物足りない学生生活

 

生まれは関東の田舎。

ほとんどが高校を卒業した後は地元で就職、20歳そこそこで家庭を築いていくのが主流でした。

 

そんな中で真面目な家庭に生まれ、真面目に育った私。

見た目もクソ真面目です。

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「いい大学行っときなさい。」という教育方針の元、

私は勉強に生活の大半を注ぎ込み、「いい大学に入ること」が自分のアイデンティティとなりました。

 

 

同時に周囲と異なる過ごし方(高校を卒業してそのまま就職)をして、どこか「人と違う道を進む」ことに憧れがありました。

 

結果、地方の”男子校”の進学校に入り、勉強の末、慶應大学に進むことになりました。

 

 

元々は合格するような成績ではなかったのですが、
「こんなもんじゃない、もっと俺はできる」と思いながら勉強した結果でした。

この辺ですでに自分の意志次第で「人は変われる」という認識があったのかもしれません。

 

ただそれを他の分野で認識するようになったのは少し先の話です。

 

 

自分の人生の大半をつぎ込んで、有名大学に入ることができた・・・これで人生はバラ色だ!

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と思っていましたが、そうはうまくいきませんw

 

クラス全員が同じ大学です、そこで同じ大学でも何のアピールポイントにもなりません。

モテない日々を突き進みます。

 

大学のクラスの女の子に意を決してデートに誘うも散々な出来でフラれてしまいます。

 

このままではダメだと思い、文科系のサークルに入部。
奇跡的な確率で1つ下の学年の女性と出会います。

 

 

緊張しながらデートに誘い、ヘマを打ちながらも数ヶ月間経ってようやく付き合うことができました。

 

21歳のときです。

 

ようやく付き合うことができ、舞い上がります。

 

彼女の事情などお構いなしにメールを送り、遊びに誘っていました。恋愛に夢中になってました。

 

ただメールを送る度に彼女からの返信スピードは遅くなっていきました。

 

「忙しいのかな・・・。」

 

彼女の気持ちが自分から離れていくことすら当時の自分は気付くことはできませんでした。

 

そして付き合って3ヶ月足らずで振られます。

こんなにマメに連絡しているのになぜ振られるんだ?
何でこんな仕打ちを受けなければいけないんだ?

 

 

まるで悲劇のヒーロー気取りです。

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自分に改善余地があることすら気付きませんでした。

 

気がつけば大学卒業を迎えていました。結局、大学時代は満足な恋愛をすることはできませんでした。

 

地方から上京、人生の大半をつぎ込んで勉強して大学に行ったのに大学生活があんまり楽しくない・・・・。

 

社会人になって見返そう・・・・大手銀行に就職することになります。

 

 

婚活パーティーデビュー、自分史上最強の美人と出会う

 

 

就職してからもまるで彼女ができる気配がありません。

「自分という存在がダメなんだ・・・。」と思うようになりました。

 

しかし、出会いの数を増やせば変わるのでは?

との意識がありました。良い意味で諦めが悪かったのでしょう。

 

そんな時に兄から「婚活パーティー行ってみれば?」と話をされました。

 

勇気を振り絞ってパーテイーに行ってみました。

こんな自分でもたまーにカップリングすることができる。

 

ビビらず参加してよかった・・・この時、自分は小さいながらも目の前の桃がつかめました。

 

そして婚活パーティーで出会いと別れを繰り返します。

それでも決して懲りることなく婚活パーティーを1年6ヶ月ほど通います。

 

するとあるパーティーの回でとんでもないことが起こります。

パーティ−内で自分史上最大の美人に出会うのです!

 

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そして奇跡のカップリングをします。

猛烈に浮かれます。

 

彼女は元キャバ嬢、自分が今まで関わってこなかった人だったので、それはとても新鮮でした。

派手な容姿、高いコミュニケーション能力に惹かれます。

 

気持ちをすべて持っていかれました。

 

そして私はこともあろうに1回目のデートで告白します。

 

もちろん女性の返答は「まだ付き合うのは早い」でした。

「そのうち付き合えるようになるだろう。」という思いを抱いて、デートに誘い続けます。

 

その後もデートを重ねますが、付き合える気配は全くありません。

男女というより友達感覚に近い感情になってきました。

 

それでも「自分のことを理解してもらえればいつか付き合える・・・。」と思って。

 

彼女の行きたい場所に連れて行き、食べたいものをご馳走に、話しの聞き役に徹しました。

 

言われたことは全て受け入れました。

 

 

時には深夜2時にタクシーで迎えに行ったこともありました。

彼女の過去、子供を堕したことがあることや過去も受け入れるつもりで。

 

しかし、出会ったから6ヶ月、彼女にデートを誘っても遊べなくなりました。

 

そう、フラれるのです。

 

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猛烈に落ち込みます。

自分の何が悪いのか?
女性が悪いのか?
見た目が悪いからか?

 

などと思いをめぐらせますが、答えは出てきません。

 

「理想の女性と付き合うことができなかった。」という結果だけが目の前にあります。

 

なまじ肩書きがあるだけに余計凹みます。

 

また1年6ヶ月、婚活パーティーに通うのか?

 

そんな気力はもうない。

 

 

そしてまたあのレベルの女性が現れる確率なんてそうあるもんじゃない。

妥協してそこそこ好きな人と結婚するのか?

 

そんなのは絶対に嫌だ。一度の人生、最高の人と出会いたい。

 

 

悩みまくります。

 

そしてある結論に至ります。

 

「路上で声掛けしよう!路上ならどんなタイプの人も歩いている。」
こうして私はストリートナンパをすることを決意するのでした。

 

 

ナンパという一般的にはチャラい男がやる認識でしたが、そんなことどうでも良いくらい私は悩んでいました。

このまま人生終われないくらいの勢いでした。

 

 

ストリートナンパデビュー!結果が出ない・・・

 

2015年1月、銀座へ向かい声掛け・・・・・するはずでした。

 

しかし、地蔵(声掛けできず、突っ立っている様)という現象に陥り全く声掛けすることができません。

 

1日5時間✖︎4日間=20時間ほど銀座にいましたが、声掛けできたのはたった1人、

「ビックカメラってどこにありますか?」だけでした。

 

 

このままではダメだ・・・・・と思い、挫折します。

しかし、「諦めたくない」の一心でナンパ本を読むようになります。

 

 

それから1ヶ月経った2015年2月、あるナンパ本を読みます。

 

 

そこにはコミュ障の筆者が数々の凄腕に教わりながらナンパを通してメキメキと自分の可能性を広がる様がそこには書いてありました。

 

ナンパって人に教われるものなのか・・・・そして、ある凄腕ナンパ師に教えを請うことにしました。

 

 

凄腕は私の目の前で意気揚々と声掛けし、あっという間に和んで行きます。

 

その姿に度肝を抜かれます。

 

 

そしてその凄腕ナンパ師の指導もあり、私は段々と地蔵を克服していきます。

ナンパを始めてから1ヶ月、私は初めて即ることができました。

 

しかし、その次は続きません。

 

毎日のごとく街へ出ていましたが、喫茶店、居酒屋にいくのがやっと、どうしてもその先は続きませんでした。

 

 

自分よりも打ち込んでいないナンパ仲間がどんどん成果を出します。

Twitter、ナンパブログを見れば見るほど不安になります。

 

それでも成果が出ることを期待して街に出て、声掛けを続けました。

 

ナンパを初めて4ヶ月、私はある決断をします。

 

「このままのペースでやってもいつ結果が出るようになるかわからない。ナンパを極めるために会社を辞めよう!」

 

2015年8月のことでした。

 

私は正真正銘のナンパ師になったのです。

ただ、退職して退路は絶ちましたが、結果がついてきません。

 

この時、ほとんど精神的な余裕はなく、

「この人、自分のプラスにならないなぁ。」と思うナンパ仲間は全員切っていきました。

 

1人でやることが最も効率が良いと思っていましたし、人に自分の失敗を見られたくないというところもありました。

 

「1人でやった方が何も制約を受けてないので、1人でやるのが一番効率が良い。」

 

そして効率を突き詰めた結果、退職後3ヶ月経ってからは少しずつ結果が出るようになりました。

 

 

「このままいけば2016年になったらいい感じになるかなぁ。」と希望を抱いて2015年が終わりました。

これは大きな勘違いでした。

 

大スランプ突入、駅のホームで泣く

 

2016年1月、私は暗闇のトンネルに落ちます。連れ出せど連れ出せど結果が全く出ません。

 

そしてそれは4ヶ月ほど続くのでした。

 

なぜなんだ?

原因は全くわかりません。

 

この頃になるとメンタルはボロボロです。

 

何事に対してもネガティブに捉え、余裕がどんどんなくなっていきました。

 

結果が出なすぎて新宿のホームで泣いていたこともありました・・涙

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それくらい切羽詰まっていた

「ここでナンパ辞めたらただのクズだわ。」と思いながら毎日活動を続けました。

 

ナンパ仲間のおかげ大成長!ナンパで成果を出しまくる

 

結果が出ない日が続く中、

 

同じ講習を受けているナンパ仲間から「一緒にナンパしませんか?」とのお誘いを受けます。

少し肩の力を抜いて、人と楽しくナンパするのもありかな・・・
と思って合流しました。

 

 

そして合流してみると自分と全然違うスタイルに驚きます。

 

ノリノリで女性と話すナンパ仲間A。

2対2のコンビで彼と連れ出します。結果、Aは即ります。

私は最後までいけませんでした。

 

やはりノリの良さが必要なのだろうか?

しかし、原因はそこではありませんでした。

 

 

Aは言います。
「パックさんは少し女性の言うことを真に受けすぎですね。本音と建前を分けないと。」

 

 

そう、私は女性の言うことを真に受けすぎる傾向にあるのでした。

 

そして何より自分だけでなく、他人の視点を入れるだけで劇的に結果を向上させることができることに気がつきました。

 

そこから猛烈に成果を出します。自分は一つナンパの階段を上ったのでした。

 

2016年8月はナンパ講習忙しいながらも「連れ出せば即れる」くらいまで上達します。

 

クラブナンパデビュー!コンビ仲間と喧嘩しながら成長する

 

結果が出た反面、モチベーションはどんどん下がります。

ナンパをし続けて、この先何があるのだろうか?

 

そんな時、ある凄腕がナンパ講習を募集していることをツイッター上で知りました。

 

その凄腕は六本木で相当な成果を残しているという噂でした。

 

 

私はその講習に申し込みます。

その凄腕はクラブとストリートの両方を使いこなす人でした。

 

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くそまじめな風貌、くそまじめな性格の私がクラブにいくわけです。おまけに酒も嫌いです(笑)

クラブ、それはリア充達の巣窟です。

 

今まで真面目、真面目と言われてきた私が対抗できたら面白いだろうと思いました。

そしてクラブは男女それぞれ2人以上で通うことが多いです。

 

 

私もそれに対抗するために特定のパートナー(男)を選んで週5日はコンビナンパは行いました。

 

日々、あーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返します。

 

ストリートナンパで1人で自由気ままにやっていた私はコンビナンパというやり方、考え方すべてが違うためその度にイライラを募らせます。

 

 

2週間に1回はガチで口論になり、摑み合いになったこともあります。

 

 

なぜ相手の発言にこんなにイラつくのか。
なぜ自分の発言は受け入れられないのか。
自分の責任をなぜ相手の責任と思うのか。

 

ナンパというかもはや人生観、コミュニケーション能力という次元で喧嘩し続けます。

 

 

しかし、そうした環境こそ考えらさせられる場となります。

 

 

そこから
どうしたら自分の発言が相手に受け入れられるか。
どうしたら相手の発言を自分で受け入れられるか。
どうしたら自分の責任を自分の責任と思うのか。

上記を考えるようになりました。

 

 

その理解が深まると同時に成果も上がるようになりました。

「1人では限界がある、他者と関わった方が成長速度は速い」
という結論に至ります。

 

 

 

人と関わることで人生の面白さは加速していく。

 

1人で改善点の把握に限界があります。

もちろん一人でやることも大切です。

 

特に何か新しいことを始めるなど決断は一人でするべきです。

私がナンパを始めるときがそうでした。

 

 

しかし、物事を取り組む際、成長していくためには人の協力を仰ぐことで加速度が増していきます。

 

ただ人はプライドが高いもの、中々アドバイスを受け入れることも難しい場面もあるでしょう。

 

しかし、プライドを捨て、周囲の意見に耳を傾ければ、きっと今まで見えてこなかった世界が見えてきます。

 

 

 

私はパートナーと喧嘩しまくりましたが、その度に仲直りしてお互い溜め込んだ感情を吐き出し、

率直な意見交換をしてきました。

 

 

本当の改善点は嫌われたくないこともあり、ほとんど言えないのではないでしょうか。

 

嫌われるようなことを恐れてなぁなぁでやっても成長には限度がありまし、深い関係を築くことはできません。

そしてそれを越えれば今までと違った世界を見ることができます。

 

他人の意見という桃が拾えるようになりました。

 

強い目的を持てば人は変われる

 

「ナンパがうまくなりたい」という強い目標でここまでやってきました。

 

逆に「そここそこ上手くなれればいいいや」という感覚では途中でやめいました。

成長は手段であり、目的をきっちりと定めた上で行動することが多いでしょう。

 

 

とにかく始めてみないとわからないからです。
私自身、最初から極めるつもりでナンパを始めたわけではなく、とにかく「このままで終わりたくない。」の一心だけでやってきました。

 

取り組んでいる過程の中で自分の限界を突破していくことなりますし、限界を越えなければ違う世界が見れません。

 

 

その中で禁物なのは「俺はこの程度だ、よくやった。」と限定してしまうことです。

 

 

満足は能力上達にストップをかけてしまうからです。

成長を楽しむために「現状に足りないことは何か?」を意識しながら取り組めばきっと能力は上達します。

 

 

人生は桃太郎。桃を拾うか、見逃すか。

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私は人生の面白さをおとぎ話で例えます。

 

 

桃太郎ではおばあさんが川に流れている桃を拾わなかったら?

 

物語は始まりません。

 

もちろん良いことばかりではないでしょう。時間、お金がかかることもあるでしょう。ただ取り戻しがききます。

 

 

しかし、あの時に「やっておけば・・・」というチャンスは二度と戻りません。

流れていった桃は戻りません。

 

 

私は今まで桃を見逃してばかりいました。

満足しきって、「このくらいでいいだろう。」と次の桃を拾わなかったり、

 

頑固すぎてアドバイスという桃を拾えなかったりとたくさんの桃を見逃してきました。

 

今後の人生はできる限り桃を拾いに行きます。それも特大級のをです。

 

 

そして桃は人との関わりの深さにも比例すると考えてます。

一回だけでなく、継続的に会い、お互いの桃を交換する・・・そんな世界も面白いなぁと。

 

そんな面白い世界を皆様と共有していくメルマガを作りました。

 

一緒に面白い世界を見ませんか?

 

 






著者プロフィール

パックマン

群馬出身のストイックが売りの30歳。
人生史上最強の美人に知り合うも惨敗を喫して、一念発起、ストリートナンパ始める。
結果にコミットするナンパ講習『ナンパック』を用いて日々モテ男を世に送り出している。
【経歴】
慶應大学→大手銀行→ベンチャー→退職してナンパ師&ナンパ講師へ。

【活動】
人を面白くし、面白い人同士を引き合わせ、人生の面白さに加速度をつけることに従事。





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