パックマンのナンパブログ

努力の人・野村克也から考える講習の姿

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こんばんは、パックマンです。

 

あなたは「野村克也」を知っているだろうか?

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首位打者:1回 (1965年)
本塁打王:9回 (1957年、1961年 – 1968年)
打点王:7回 (1962年 – 1967年、1972年)
最多安打(当時連盟表彰なし):1回 (1965年)

 

→1965年には首位打者、本塁打王、打点王の「三冠王」にも輝いた偉人です。

 

そして監督しても業績は素晴らしく何度も日本一に導いている名伯楽でもあります。

 

 

天才で苦労知らずか?と思いきや実はかなりの苦労人。

 

・幼少期に父が戦病死、母がガンになる
・兄が大学進学を諦め、高校がなんとか進学できるくらい困窮する
・高校は野球の弱小高校、ゆえにスカウトされず
・テストで南海ホークスに入団するも実はブルペン(控え投手のキャッチャー)要員

という経歴、これだけでも苦労が伝わる。

 

 

私も今回初めて知ったのですが、

実は野村克也氏、一年目でクビを宣告されている。

 

そこで彼が言ったのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「給料はいらないから、もう一年いさせてほしい。クビになったら南海電車に飛び込んで自殺します!」
とのこと。凄まじい執念である。

 

彼の詳しい経歴、考えは本に譲るとして本書の中でナンパ「講習」に役立ちそうな部分を見つけました。

 

■目次
1.「正しい努力」をしているか
2.人の評価=自分の評価
3.思考力を上げるためになるべく教えない
4.感性を身につけることが大事

 

1.「正しい努力」をしているか

 

ツイッター上では

「初心者は1日○声掛けくらいはした方がいい。」

というツイートを見てそう「そう思った時期もあったな〜」という感情です。疑問。
なぜなら声掛け数という定量的な目標は非常にわかりやすいのですが、あくまで定量、中身がなくては意味がないからです。

 

・何も考えずに50声掛け
・相手の表情を観察しながら50声掛け

 

どちらが成長が早いかおわかりでしょう、後者です。

 

何か課題があれば、それを最優先事項にできるまで声掛けすればいい。
それが10声掛けかもしれませんし、100声掛けなのかもしれない。

 

そこは課題の内容、個人差によって大きな差があるでしょう。

 

 

なので初心者だろうが上級者だろうが、
「何十人か声掛けする!」より
「今の課題は■だからできるまで声掛けを続けよう。」がベストです。

 

でないと「声掛け数自体」が目的になりかねません。

 

「現状自分はどんな課題を抱えているか?」
これが聞かれてすぐ答えられる状態でなければ死ぬほど効率の悪い声掛けとなりますので、注意しましょう。

 

 

2.人の評価=自分の評価

 

人間はそんな綺麗な生き物ではありませんから、短所に目がいってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

職場、学校で繰り広げられる話題の70%は悪口という話もあります。

 

ナンパ力はトーク力、ルックス、マインドの積です。

 

ストリートナンパ師はトークに酔いやすいらしく、他の要素をすべて置き去りにしてトーク力に磨きをかけようする人が多いこと、多いこと。

 

そして実際、講習でもあったのですが清潔感がゼロ、髪型ボサボサだったりします。

自分は自分、人は人、これは正しいと思いますが、相手あってのナンパです。

 

周囲の意見は声掛けした女性も少なからず同じようなことを思っているので、短所があれば早急に修正すべきです。

それを「あいつは自分のことを全く理解してくれない。」というのはただの勘違いヤローです。

 

これは2年前の俺に言いたいとこでもあります(涙)

 

周囲の人間5人くらいに聞いて2人以上同じ意見があったら間違いなく、かなりの割合でナンパした女性もそう感じます。

 

女性の方が男性よりも鋭いからなおさらです。

 

清潔感やら髪型、服装について指摘された方は一度胸に手をあてましょう。

 

 

3.思考力を上げるためになるべく教えない

 

これは2016年、私がした最大の失敗です。

講習生の質問に対して1つ残らず回答を言う。

 

これはよくある光景かもしれません。

 

 

しかし、これが続くとどうなるでしょうか。

「思考停止した私(パックマン)へ依存」の人になりやすい。

 

こうなると失敗する前から

「こういう場合はどうなるでしょうか?」

といった質問が飛んでくるようになります。

 

失敗する前に質問には危機意識の体感がありません。
なので的を射た回答をしても本人はそれほど危機感もないのでうる覚えです。

 

反対に失敗してからの質問は二度とそのような失敗をしたくないので、危機意識が違います。

 

結果、質問に対する回答への真剣度も違いますので非常に効率良く学ぶことができます。

 

 

ナンパ講師だろうがスポーツトレーナーであろうが職場の上司・先輩であろうが同じことが言えるのではないでしょうか。

教えを受ける側は1人1人感覚が異なります。

 

同じ思考回路で行動する人は誰もいません。

 

それを行動という「答え」だけいくとプロセスである思考を飛ばすことになるので、原因と結果を取り違えやすくなります。

 

活動している人は誰しも「結果」を出したくて必死だし、答えはほしいでしょう。
しかし、結果だけしか見ないと縮小均衡して大したことないナンパ師になることでしょう。

 

4.感性を身につけることが大事

 

ここまで偉そうに語ってきましたが、「一番身につけるべき能力は何か?」と聞かれれば「感性」と即答させていただきます。

 

人間の行動プロセスは
感じる→考える→行動する、の流れです。

 

実際、多くが行なわれているのは「行動の修正」になってます。

 

しかし、原因と結果がわからない以上、対症療法的なことしかできませんので、根治できません。

なので、修正すべきは感じる力、感性であることに気付きしました。

 

 

感性を磨けば考えも変わりますし、行動も変わります。

 

 

そのため、私の仕事の多くは「感性」を身につけさせることが仕事です。

感じる力があれば、自分が正しい努力をしているか気づけます。

 

そのためにはストリートナンパだけやってもナンパはうまくなりません。

 

いろんなことを体験して、自分のコンテンツレベルを上げなくてはなりません。

コンテンツレベルを上げれば自分の話も面白くなりますし、結果にもつながり、自信にもなることでしょう。

 

 

そんな内容を今回、読書で気づくことができました。

 

 

ありがとう、野村克也氏。

 

 

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方

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なぜか結果を出す人の理由

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著者プロフィール

パックマン

群馬出身のストイックが売りの30歳。
人生史上最強の美人に知り合うも惨敗を喫して、一念発起、ストリートナンパ始める。
結果にコミットするナンパ講習『ナンパック』を用いて日々モテ男を世に送り出している。
【経歴】
慶應大学→大手銀行→ベンチャー→退職してナンパ師&ナンパ講師へ。

【活動】
人を面白くし、面白い人同士を引き合わせ、人生の面白さに加速度をつけることに従事。





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